転職回数

看護師の仕事はご存じのとおり大変なお仕事です。失敗が許されないため常に緊張感を持ってますし人間関係もどことなくギスギスしたり、怒られることは日常茶飯事です。中には、いじめや人間関係に疲れてしまった、とストレスで今の診療科は合わないので転職したいという方も多いのです。

「転職回数は何回くらいが許されるの?」

転職経験者の方なら気になる部分ですよね。

転職回数は人それぞれ経歴も勤続年数も違いますが、一般的には最低1年は続けないとあまり印象はよくありません。しかしどの仕事もそうですが転職の回数より、転職理由が重要です。

看護師は専門職ですから、スキルアップのために職場を変える人もたくさんいます。その理由が目的があってのことであれば、面接の時は逆に経験豊富と考えてもらえることも多いのです。スキルアップ目的の転職なら好印象ですが、職場環境や労働条件を悪く言ってしまうと悪印象になってしまうので気をつけましょう。

一般的には転職回数が多いと「続かない人」とマイナスに捉えられてしまいますが、 「経験があり、色々チャレンジしてきた人」とプラスに捉えてもらえるかは、あなたのアピールの仕方次第です。 子育てや待遇面、キャリアアップしたいなどいろんな理由で転職したいと思うでしょう。

ただ気をつけておきたいことは、漠然と転職してもあまりいいことはないのです。目的を持って転職をすると職場の多少の嫌なことや困難なことも目標のために頑張れますが、なんとなくで転職してしまうとちょっとしたことでつまづいたり、辞めたいなんて後悔の気持ちが出てきてしまうものです。まずは配属された診療科でやりきったと自分で満足するまでは続けてみましょう。長く働く事で得られるものが必ずあるはずです。

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